森の軽井沢へ移住

軽井沢へ移住

 2016年 10月軽井沢へ移住することに決定

ライフジャケットの開発から生産までの仕事を20年ほど続けてきたしてましたが、製造段階で破棄するはずの古い部品を使用することを強いられたため、危険と感じ仕事から撤退を決めました。

そのような事件で住宅ローンをゼロにするために、住みなれた20坪の小さな家を売却することにしました。

家族で移住先を検討した結果、毎年夏休みには17号から本庄児玉をぬけて、高崎から中山道へ左折、しかし中山道は混むので中山道を少し先へ走った所から榛名町へ向かって406号ヘ右折、榛名町を過ぎて権田の信号を54号へ左折して山道を走ります。

途中”二度上峠”を無事乗り越えて北軽井沢へ出ます。

北軽井沢からは順調に草津、白根を通って志賀高原へ遊びに行ってました。

志賀高原は熊の湯に近い平床で過ごしてから帰りに旧軽井沢で短期間ですが過ごし、碓氷峠を降って横川で釜飯を食べて東京へ帰宅、まだ高速道路の無い時分でしたから片道6~7時間かけて自宅へ戻っていたものです。

 

電車で来る軽井沢は初めて。

移住にあたって港区の家を売るために大手の不動産取扱店にお願いして、その不動産店から軽井沢のリゾート不動産店を紹介していただきました。

たまたまネットで検索していた家の販売先がそのリゾート不動産店でしたので好都合でした。

2016年10月27日東京駅から軽井沢まで新幹線で1時間6分、近い!

電車で来る軽井沢は初めてです。

新幹線を降りると、空気がひんやりとして気持ちがいい!自動車の排気臭さがなくて美味しい!

 

大きなガラス戸の向こうにカラマツの間から浅間山が見える。

軽井沢駅に着くとリゾート不動産の方が迎えに来て待っていてくれました。

前もって見たい物件を5軒ほど見たところで、不動産店のおすすめを見に行った所、少し高台で日本的な建物でした。

二階建ですが、傾斜のある場所の下側が一階で傾斜の上が二階です。

傾斜の下が一階、上が二階ですから一階建が二軒繋がっている状態です。

一階のリビングの天井は高くて4メートルあります。

リビングはカラマツで作られていて、ツヤツヤと美しい。

天井の一部分に松ヤニが出ていて、これが琥珀のようでとても綺麗なんです。

ズッシリと大きなガラス戸を開けて雨戸を開けると、大きなベランダの向こうにカラマツの間から浅間山が見えます。

決まりですね!!

 

港区の家も2ヶ月で買い手が決まりました。

買主が決まってから1ヶ月以内に港区の家を出なければならないので、201721日が引越日と決まりました。

計らずも21日は私の誕生日である!

引っ越し日が決まったその日から忙しい時間が過ぎていきます。

15年住んだ小さな三階建古屋でもけっこうな荷物です。

131日に引っ越し屋さんが来て、かたずいていない荷物を素早くダンボールに入れながら運び出すのが早い早い!

すっかり荷物が無くり狭い部屋も広く見えます。

軽井沢へ引っ越しの荷物が届くのは21日なので、近くの万平ホテルに泊まろうと思っていたのですが、万平ホテルは冬季休業でした。

 

寝袋を持ってこれからの我が家へ行くことに決めました。

家族3名新幹線で軽井沢へ出発!新転地へ不安も少しはありますが、ワクワクした気持ちが勝っています。

午後6時軽井沢駅に到着、リゾート不動産の方が迎えに来てくれました。

夜の軽井沢のスーパーやコンビニエンスを案内してくださって、食料を買い込みこれからの自宅へ向かいます。

夜になると気温もグンと下がってマイナス5度、不動産の方が前もって部屋を暖めておいてくださいました。

今日は寝袋にくるまっておやすみなさい!静かで耳栓をしないで眠れそうです。

 

 2月軽井沢生活の始まり始まり!

 

翌朝小鳥たちの合唱団に起こされて、なーんにも無い部屋で10時に届く引っ越しの荷物を待ちます。

山道といってもアスファルトで舗装された道はガチガチに凍結しているので、荷物を積んだトラックは苦労している様子です。

坂の下から唸りを上げたエンジンがだんだん近ずいて来るのがわかります。

1時間ほど遅れて到着。

スパイクを履いた引っ越し屋さんが10段ほどの階段をダンボール箱を抱えて駆け上ってきます。

女性が一人いて部屋の中で、荷物の配分をテキパキと指示して早い早い!

2時間ほどで全て所定の位置に収まって荷物の引っ越し終了しました。

 

午後になると足代わりになってくれるN-BOXも届きました。

初めてのN-BOXでスーパーツルヤへ食料品を買いに出かけるよ!

凍結した坂道をゆっくりと下ります。

幹線道路は凍結防止剤が撒かれていてスムーズに走れますが、塩カルが車に良くないということで、なるべく幹線道路を避けて走ります。

幹線道路避けて時には遠回りもやむなしですが、思わぬ景色や建物を見つける楽しみも有ります。

スーパーツルヤの駐車場は400台、店内も広い、見て歩くだけでもくたびれます。

買い物を終えて帰宅すると、ニホンカモシカがこちらをジーッと見てます。

 

2月は仕事用のCADの設置と各部屋の整理整頓に明け暮れしてました

東京の住まいをたたんだ時にキッチンの収納棚奥から出てきた26年前の梅酒があります。

恐々蓋を開けてビックリ!真っ黒な梅酒から美味しそうな香りが漂ってきます。

ちょっと味見がちょっとで済まなくなって、今日は終わり!

 

CADの配線は東京から技術者に来ていただいて全ての点検をお願いしまた

点検を終えてから雑談していると技術者の方は軽井沢で結婚式を挙げたそうで、軽井沢駅へ送って行く途中ジョンレノンが好んで購入していたアップルパイを焼いている

フランスベーカリーに寄って、技術者の思い出の軽井沢協会を覗いて軽井沢駅へ・・・・

 

 まだまだ雪と土壌の凍結が残る3月

3月もマイナス3~8度、ガスファンヒーターで温めているとメチャメチャ乾燥するので加湿器を一日中使用してます。

最初は超音波式加湿器を夜も通して使ってました。

朝起きてテーブルの上に置いてある黒塗りのお盆が白くなってるのに気付いた、けど何だろう?

二日目も同じ、三日目もやっぱり白い。

埃では無いし、もしかしてカルシュウムみたいなもの?

よくよく考えると加湿器に飲料水の地下水を入れてるんで、ひょっとするとミネラルに含まれるカルシュウムかなと思いました。

ということは多少なりとも硬水になるのかな~?

水は美味しいし、ミネラルたっぷりなら良いことですね!

超音波加湿器を二台にすると、部屋の中全体が真っ白になりそうなので加熱式加湿器を一台増やすことにしまた。

岩の間から落ちる白糸の滝

 

 4月

 

4月一番に咲き出すスミレデス

4月はまだまだ寒いですが、陽だまりにはスミレが咲き出し、花の季節に入ります。

 

 

 5月は新緑と花と小鳥の季節

新緑に包まれた我が家

 

 6月は緑に覆われて清々しい季節

 

緑に覆われた雲場池

6月〜7月は小さな虫の進入との戦い

殺虫剤を色々と買い込んで駆除に当たるのですが、どこからとなく部屋に入ってきます。

床下と、天井裏は煙の出る殺虫剤で定期的に駆除をします。

木造の日本家屋は隙間が多いのかな?

小さな虫の出入口を探すと結構見つかりました。

まずは床と壁のつなぎ目。

シリコンで1mm~2mmの隙間を防ぎます。

 

トイレの便器の下も結構大きくて、3mm~4mmありますので大きめのカマドウマが入ってきます。

ここもシリコンで塞ぎました。

 

水回りの配管口も大きな隙間があります。

ここはパテで塞ぎました。

 

まだありました。

日本間の天井は板と板の間が1cm間隔で溝になってます。

この溝と壁のつなぎ目に1cm四方の穴が天井裏とつながっているので、全部スポンジを詰めていきます。

 

2年目の7月はほとんど虫が入ってこなくなったと思うでしょ!

薄っぺらなカメムシがサッシの隙間から入ってきました。

ここはホームセンターで売っている隙間を埋めるテープで埋めていきます。

冬のスキマ風対策にもなりました。

 

7月夏の軽井沢

碓氷軽井沢インターチェンジを出ると高岩が出迎えてくれます

 

 8月は幻想的な霧の中!

8月に入ると湿度対策が大変ですが、幻想的な世界がとても美しい!

 

湿度が上がってアカガエルはとても元気です。

池や川のない場所のどこでオタマジャクシが育つのか、探す楽しみが増えました。

35ミリほどに育った子供は逃げるのがとても早い!1メートルは軽く飛ぶので中々写真に撮れません。

やっと捕まえてコップに入れてゴメンゴメンいいながら写しました。

 

 9月はヤマグリご飯に舌つづみを打つ

ヤマグリは小さくて硬い皮をむくのが大変ですが甘くて美味しい!

 

 

 10月紅葉と落ち葉の季節

近くの雲場池は紅葉が見頃です。

どこの別荘でもブロワーで落ち葉集めが始まります。

 

 11月 軽自動車検査協会長野事務所まで1時間30分の長旅

東京オリンピック、パラリンピック競技大会への特別仕様ナンバープレートに応募して一週間目、応募したナンバープレートが出来上がったので、軽自動車検査協会長野事務所へ行くことになりました。

ホンダN-BOXで初めてのとうのりです。

碓氷インターから役1時間30分、80キロから100キロ、軽自動車は360ccしか知らない私にとっては驚きの乗りごこちです。

長野市に入ると虹のゲートがお出迎えしてくれました。

 

ベランダに出ると11月の日没はスゴイ光景を見ることができます。

 

12月 だれかの足跡

 

 

 

 

 

 

 

 

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